女の子なら世界で一番可愛く撮れます!!カメラマン リュウセイです。
初めまして リュウセイです。
1番目の記事は自己紹介したいと思います。
基本データ
・12月14日生まれ
・170cm
・男
・3人兄弟の長男
・性格 何事にも楽観的
・職業 カメラマン
名前のリュウセイ の漢字は ながれ落ちる流星ではないです。
性格はマイペースで楽観的で多少の事は"なんとかなるさ"精神で生きています。
好きなアーティストは サザンオールスターズ。
親からの影響で聞いているので、寝る前に流すとすんなり寝れます。
月に1度はわけもなく海を眺め、ボケーっとしているのが習慣。
特に今は考えていませんが、いつかは海沿いの家に住みたいです。
本や映画の好きなジャンルは"ラブストーリー"で4歳の頃は"プリティーウーマン"が好きな映画でしたが今は"シュガー&スパイス"です。
逆にサスペンスとかは苦手で、世界観に入るのに時間がかかります。
職業はカメラマン、特技は女の子を可愛く撮ることです。
幼稚園時代
他の男の子よりも、マせたお子ちゃまでした。
戦隊モノや仮面ライダーは男の子だったので好きでしたが。
休み時間にヒーローになりきって殴り合ってる男を見ると
「あぁ、男ってなんて暴力的な生き物なんだろう」
自分が男であることに違和感を感じていました。
この頃にもしも素敵な男の子に出会っていたら、少し違う人生を歩んでいたかもしれないです。
女の子とおままごとをしている方が好きな内気な性格で、この頃は人生最大のモテキでした。
好きなアニメはデジモンアドベンチャーとおジャ魔女どれみで、誕生日に買ってもらったのは、どれみちゃんの魔法のステッキでした。
毎日の楽しみは、寝る前に母親が読んでくれる絵本と子守唄。
小学生時代
人格形成に重要な6年間。
体型が丸々としていて、呼ばれていたニックネームは貴乃花親方。
幼稚園の頃とはうって変わり、男の子の友達もたくさん増えました。
毎日、門限ギリギリまで友達の家や公園で遊び、親に怒られるのが日課になってました。
嫌いな遊びは鬼ごっこで、得意な遊びはドッチボール。
この頃から恋愛に人一倍関心が強く、女の子よりも我先に恋占いの本を広げてはかぶりついていました。
運動も勉強もできなかった僕はそんなチャンスは1度も訪れなかったのですが、今はいい思い出です。
中学生時代
中学に上がると、急激になぜだか痩せました。鈍足だった足もクラスの5本指に入る程速くなり、外見も貴乃花親方から、昭和のジャニーズのような一昔前のイケメンへと変貌しました。
性格に難有りだったのか彼女はできなかったんですけどね。
小学生の頃は知らなかった、体育着の太もものところには隙間がある事実に気づきました。
部活はテニス、演劇、合唱と3つ掛け持ちしてました。
勉強そっちのけで1年中部活動に勤しみ、合唱では2年全国大会で歌う経験ができました。
他の生徒が授業を受けている平日に、大会で他の県に泊まがけで出向きおいいしものを食べてる優越感は、今でも忘れがたい思い出です。
高校は都立の芸術高校へ受験しましたが落ちてしまい、担任の勧めてくれた学校の中にあった、新設校の総合高校へ行くことにしました。
きめ手は、風車があることですかね。
高校時代
新設校なので先輩がいない...上下関係のないゆとりのある中で3年間を謳歌しました。
僕の学年はクラスの半分以上は女性でした。
女社会の中で生きるために、女性に友人として気に入られる術を必死に模索。
見事に成功し、女友達はそこらへんの男性よりも多い方です。
服を見ても「やばーい!かわいい!!」としか言えないことが当面の悩みでした。
正直にモノを言える友人にも恵まれ、今ままで経験してこなかったもことも多く経験できました。
小学生の頃から憧れていた、芸能活動も始め青春を謳歌しました。
高校卒業後
特に勉強をしたいことがなかった僕は、進学の道を選ばず。
役者の稽古をしながらバイトに励みました。
服に興味を持ち始め、BEAMSにアルバイトとして働き始めました。
配属された店舗はBEMAS内で営業時間の長い店舗で、想像していたよりも過酷な勤務に痺れ半年ほどで辞めてしまいました。
同時期に、芸能活動も辞めてたんです。
高校の頃抱いていたほど想いはなく、役者への熱は冷めきっていて。
惰性でズルズルと続けるんだったらやめちまおう...静かに短い役者人生は幕を下ろしました。
布団と添い遂げた4ヶ月間
全てを投げ出し自由にな僕は、タワーレコードで海外ドラマを大人買い。
それと、少し興味のあった一眼レフを買い、家にこもることにしました。
昼過ぎに起きては海外ドラマを見て、飽きたらカメラに関することを検索し、腹が空いたら冷蔵庫の中に入ってるものを適当に食べる。体が冷えたら、湯船に浸かり眠くなれば寝る。
おかげで1.2あった視力は0.4まで落ち。体は小学生の時のように丸くなりました。
両親にも精神的に病んでるのではないかと心配されましたが、大丈夫、いたって健全でした。
モデル仲間に誘われて
高校の頃、同じ舞台に出演していたモデルさんから唐突に連絡が来ました。
「リュウセイカメラ持ってたよね?写真撮るから暇なら来れば?」
久しぶりの知人から連絡がとても嬉しく、出不精だった僕は重い腰を上げ撮影を見に行きました。
会場は銀座にある高級クラブで、現役のモデルさんや女優さん、ヘアメイクさん....今まで経験したことのない、ピリッとした空間が広がっていました。
海外紙のようなきつめのメイクに、Blackのドレスを着た女性が光と音楽に合わせポーズを決めている姿に衝撃を受けました。
『あぁ、ゴシップガールよりも面白い世界があったんだ、僕もカメラで人をカッコよく撮りたい。』
この日を境に、ゴシップガールで生成された僕の世界は一変しました。
知人に連絡しては被写体になってもらい、人をひたすら撮る日々へと変わりました。
写真を仕事にしている人たちってどんな感じで動いているんだろう?
興味を抱いた僕はフェイスブックやSNSでプロのカメラマンの方に連絡を取り、雑用として現場に出入りさせてもらいました。
多くのカメラマンさんから、プロの仕事の現場を学びました。
現場を見せてもらうために、時にはスタイリストさんのアシスタントをやっていた時期もありました。
布団の中でなんとなく調べていた、写真・カメラの知識ももう一度しっかり学び始めました。
ここからまたもや面白い話があるのですが、この続きは友達のブログに寄稿しているので、きになる方は読んでみてください!
ざっくり説明すると、高校の頃から起業している友人にフリーランスとして、独り立ちするまでのストーリー。
彼はひざうらが好きで写真集を作ったり、面白いことをしているので是非みてください。
人生に立ち止まった時に参考になるような、記事などもあるので、とっても参考になりますよ。
これからやっていきたいこと
・死ぬまで、写真撮ってイたいい。
・誰かの人生の中で綺麗な瞬間を切り取って永遠に形として残すことができたら幸せ。
・友達と楽しく過ごしていきたい。
あ、このブログについて書くの忘れてました。
このブログを開設のキッカケ。
誰もが簡単に画質の高い写真を残せる時代。
SNSのタイムラインに流れでくる、女の子が可愛く写っていないと
『うわ〜ここ少し変えるだけで、もっと可愛く写せるのにな。
勿体ないよな。僕が撮ればもっと可愛く撮れるのに、、』
僕が撮りに行けばいいんですけど、体は1つで分身の術はまだ使えないので。
じゃあ、、
僕が教えます!!!ってことで。
世界1女の子を可愛く撮れるカメラマンが、女の子を可愛く撮る方法をブログで教えていきます。
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